中古車を選ぶときは同じ車種の車を複数みるのがポイント!

車選び

中古車を選ぶときには、漠然とこんな車が良いなと思って選ぶ場合と、欲しい車種が決まっていて、その車種に的を絞ってみる場合があります。

欲しい車種が決まっている場合は、その車種で複数台の車をみることです。

そうすると、車の程度の良し悪しが自然とわかってきますので、1台だけみて決めてしまわないで、できるだけ多くの車を比較して選ぶと良いでしょう。

同じ車種を5台くらいみると良し悪しが自然とわかる

中古車には、表情というか何か「どんより」とした印象を受ける車と、「シャキッ」とした感じを受ける車があります。

この中で「どんより」とした感じがする車は、まずダメだと思って間違いないでしょう。全体的にくすんだ印象のする車は、点検や整備などの手入れが悪い可能性がありますから、その中古車を選ぶと直ぐに故障してしまうかも知れません。

ポイント
これは、1台の車だけみても、比較対象がありませんので分からないのですが、同じ車を複数台(5台程度)みていると、その違いが分かってくるハズです。

同じ車種の中古車で同程度の価格で売られていても、見た目の雰囲気がずいぶんと違うことがありますので、是非、実践してみてください。

キズの補修具合もチェックする

中古車は、多少のキズは付いているものですから、あまり神経質になると選べる車が無くなってしまいますが、同じ価格帯の車でもキズが少ない車を選んだ方が良いに決まっています。

ですから、車の全体の印象を確認し終わったら、エクステリアを中心にキズや擦ったあとがないかなどのチェックしてください。

「チェック項目」

  1. キズや擦った跡がないか・補修の具合は
  2. ライトが変色(黄ばみ)していないか
  3. フェンダーミラーに傷跡がないか
  4. タイヤが偏って磨耗していないか

中古車ですから、必ず多少のキズはあります。ですが、そのキズの補修跡が酷く汚い場合は、乗っていて気分の良いものではありませんから、要チェック項目です。

ポイント
また、ライトが変色して黄ばんでいる場合は、その車は屋外で保管していたことを表します。もちろん、屋外で保管している車の方が、車庫で保管している車より圧倒的に多いのですが、保管状態として良いのは、車庫に入れておいた車となります。

車のミラーに跳ね石のキズが多く見られる場合は、荒れた道路は走ることが多い車ですから、都市部などの舗装された道路を走っていた車に比べると、傷んでいる確率は高くなります。

注意
同様に、タイヤが偏って減っている車は、どこかに不具合を抱えているか、もしくはタイヤが偏って減るような運転をしていた車になります。また、タイヤの角が取れて丸い感じになっている車は、スピードを出して荒い運転をしていた可能性がありますので、要注意です。

中古車をみるときは、ざっと、これくらいのチェック項目をみるだけで、その車の程度や、どういう乗り方をしていたかの大よの見当が付きますので、車をよく観察できる昼間にチェックしてみると良いでしょう。