アクセルの踏み方で燃費が違う

燃費が悪いから車を売ってしまおうと考えることがあるかも知れませんが、燃費はアクセルの踏み方でかなり改善します。

ガソリンや軽油の価格は年々高騰しています。毎月のガソリン代だけでもバカにできないくらいの金額になってきています。

ポイント
こんな時代ですが、少しの工夫をするだけで燃費は改善するのです。具体的には、アクセルペダルの踏み方を工夫するだけで燃費は約2割も改善します。

最近の車は、電子スロットルという装置が組み込まれていて、この装置がモーターをコンピュータ制御し、運転の条件に合わせた最良のコントロールをしてくれるようになっています。

車を発進させるときには、アクセルを大きく素早く踏み込むことで素早くスタートし加速していきますが、このときには、燃料であるガソリンや軽油と空気などが最大に噴射供給されていきます。

そうすると、燃料は大量に消費されることになりますので、必然的に燃費は悪くなることになります。

よく信号待ちからのスタートで勢い良く加速していく車を見かけますが、あれは大量に燃料を使っていることになるので、燃費には良い影響は及ぼさないでしょう。

燃費が2割も改善するアクセルの踏み方とは

アクセルを一気に踏み込むのではなく、ゆっくりと踏み込みます。(一般的なエンジンを搭載した車の場合で、ターボエンジン車の場合のアクセルコントロールは違った形になります)

車の種類によってアクセルの踏み方は違う

ある程度加速したら、少しアクセルを戻します。このとき、完全に戻すのではなく、6、7割ほど戻すような感覚で足の力をコントロールします。完全に戻してしまうと、エンジンブレーキがかかってしまいますから、逆効果となります。要注意です。

アクセルに足を乗せている程度で踏んでいる状態がベストな踏み方と言われています。なかなか、思うようにできないかも知れませんが、これもある程度のなれが必要ですから、毎日やっていると、そのうち意識せずにできるようになると思います。

ポイント
街中を走っていれば、信号待ち・スタートの繰り返しになりますが、このときアクセルを一気に踏み込まずにゆっくり踏み込む動作を繰り返せば、燃費は2割程度改善し良くなっていきますので、是非ためしてみてください。