出張査定から買取までの流れ

車の一括査定サービスを利用する際の大まかな流れはどうなるのでしょうか?

査定の申し込みをしてから、出張査定、買取額の提示、買取と進んでいきますが、その流れは以下のような手順を踏んでいくことになります。

  1. 一括査定の申し込み
  2. 出張査定に来てもらう
  3. 車を査定してもらう
  4. 査定額の提示
  5. 契約書の取り交わし
  6. 車と必要種類の引渡し

一括査定の申し込みをするときには、車に関する必要な情報を入力しなければいけませんが、ほとんどの一括査定サービスで「車のメーカー」「車種」「年式」「走行距離」などの車の情報と、一括査定を申し込んだ人の名前や住所、連絡先のメールアドレスなどを入力します。

入力が終了すると、連絡先に指定したメールアドレス宛や電話番号宛に業者から連絡が入ります。

注意
この時に、メールであれば車買取の概算額が提示されています。また、電話であれば概算額とともに、実際に出張査定をする日時などの予約をすることになります。

次に、実際に車を見ながら査定をする出張査定に来てもらいます。査定にかかる時間は業者によってまちまちですが、大よその目安は10分~30分程度となることが多いようです。

査定をしてもらうときに必要なものは、車検証と車のキーとなります。

実車を見て、業者があまり欲しくないと思えば適当な査定となりますし、逆に欲しい車であれば慎重に査定を行い査定額を提示してきます。

一括査定を利用すると、複数の買取業者が査定に訪れますが、その中から熱心に査定を行い、高い査定額を提示してくれた何社かの業者を最終的に残し、低い査定額しか提示してこなかった業者は外して、最終的な価格交渉を行います。

そして、最も高い買取額を提示してくれた業者と契約書を取り交わし、契約することになります。

車を売るときに必要になるのは、車検証、自賠責保険証明書、自動車納税証明書、実印、印鑑証明書、住民票(車検証と印鑑証明書の住所が異なる場合)、リサイクル券となりますので、事前に準備しておくと良いでしょう。なお、住民票は3ヶ月以内に発行されたものが必要です。

契約が成立すれば、車を引き渡し、後日、指定した銀行口座などに売却代金の入金があれば終了となります。

ポイント
なお、車と必要書類は一緒に引き渡さない方がよい場合もありますので、事情が許せば、必要書類は後日に引き渡すと良いでしょう。