車買取一括査定の申し込み・査定・売却・売却代金入金までの流れ

インターネット上の一括査定は、上手に利用すれば短時間で効率的かつ効果的に、自分の車の査定から売却までできる便利なサービスですので、その利用規約などをよく読んでから利用すると良いでしょう。

ここでは、ネット上の買取一括査定を利用するうえでの、おおまかな流れを説明します。

なお、買取一括査定サービスを提供している会社はいくつかありますが、査定の申し込みから売却・代金の入金までの流れは、どこの場合でもほぼ同じとなります。

一括査定の申込から売却・代金入金までの流れ

申し込みから売却・代金の入金までのおおよその流れは以下の通りです。

  1. 利用する買取一括査定サイトを決める
  2. 一括査定の申し込みを行う
  3. 査定依頼をした買取業者から連絡がはいる
  4. 車を査定してもらう日程を決める
  5. 必要な種類を準備しておく
  6. 実際に車を査定してもらう
  7. 査定した各買取業者から査定額が提示される
  8. 各社の査定額を比較する
  9. 買取額アップの交渉をする
  10. 最も高い査定をした会社に売却する
  11. 売却代金が2~3日程度で振り込まれる

このような流れで、申し込みから売却代金の入金までが進んでいきます。

まず、利用する「買取一括査定サイト」を決めなければなりませんが、当サイトでご紹介している「かんたん車査定ガイド」が、業界大手ということもあり良いと思います。また、別に利用したいところがあるのなら、その査定サイトでも良いと思います。

一括査定の申し込みをすると、複数の買取業者から、すぐに査定日程調整などのための電話連絡がはいりますので、その時に、出張査定の日程を個別に決めると良いでしょう。

注意
ちなみに、私が利用したときは、申し込みをしてから1時間くらいで、いろいろな業者から連絡がはいりました。

なお、複数の買取業者を同じ日にちの同じ時間に呼んでしまうと、業者同士がかち合ったり、それぞれの業者への対応が面倒であったりと、こちらとしても査定額アップなどの交渉がしにくくなりますから、できれば別々に来てもらった方が良いと思います。

出張査定の日程が決まれば、そのときに合わせて、車の内外を洗車や掃除をするなどしてキレイな状態にしておきます。キレイな状態の車であれば、査定のときに査定士の印象もよくなるので、高査定になる可能性があります。

査定がすべて終了し、各社の査定額がでそろったところで、それらを比較して高い査定額を付けてくれた業者を数社ピックアップします。

そして、ピックアップした業者と査定額アップの交渉を行います。なかには、もうこれで限界ですという業者もいますし、もう少し色を付けます(アップしますという意味)という業者もいるでしょうから、査定の見積もりがでた段階で終わりにしないで、価格アップの交渉をすると良いでしょう。

注意
交渉も終わり、最終的な査定額が出れば、その中で最も高い査定額を提示してくれた買取業者と契約をします。ただし、高額査定を付けてくれたけど、なんとなく業者の雰囲気が怪しいとか、査定に来た業者の感じが悪いなど、ちょっと変だなと思ったら、車と関係書類を一緒に渡さないなど、慎重に対応する必要があります。

一度契約してしまうと、契約解除のためのクーリングオフが利用できないこともあり、悪質な業者だとトラブルとなることもあります。そのため、少し時間をおき、契約書などもしっかり読んでから慎重に判断してください。契約を解約しようとすれば、キャンセル料をとられることもありますので、気をつけてください。

注意
ちなみに、車を売るときのトラブルとして最も多いのが、契約の解約や解約料に関するものです。ガリバーなどの業界大手の会社なら心配ないでしょうが、あまり知られていなうような業者の場合なら、十分に気をつけなければなりません。

参考)車売買時のトラブル事例

売却後は、おおよそ2~3日程度で指定した銀行口座に入金になります。なお、業者のなかには、現金で買い取る業者もいますが、そういう業者は現在では稀で、銀行振込というのが一般的になっています。