ディーラーの下取り査定額がゼロでも買取専門店なら値段が付くことがある

新車や中古車を新しく買うときは、今まで乗っていた車を下取りに出すことが多いと思いますが、このときディーラーでの下取り査定額がゼロ円となってしまうことがあります。

また、下取り額がゼロ円とならないまでも、どれくらいの下取り額を付けたかは不透明で疑問の余地が残ります。何故なら、新車の値引き額を減らして、下取り額を高くしている可能性があるからです。

注意
値引き額を調整されてしまえば、結果として損をしてしまうことにもなりますから、下取りに入れる車に価値が本当に無いのか?あるのならどれくらいの金額になるのか?などを把握しておく必要があります。

つまり、自分の車の現在の価値を知るということが大事になりますから、一度、複数の買取専門店で査定を受けてみると良いと思います。

その結果で、買取店に売却するか、もしくはディーラーで下取りに出すかを判断すれば良いと思います。

傾向としてディーラーよりも買取店の方が高値がつく

一般的な傾向として、ディーラーよりも買取専門店の方が、車を高く買ってくれます。また、事故車や水没車、廃車寸前の車の場合なら、買取店でなければ値段がつかないということもあります。

ですから、ディーラー査定で下取りゼロと言われた場合でも、買取店なら値段がつく可能性がありますので、面倒でなければ、ディーラーで下取りに出す前に買取店で査定を受けてみると良いでしょう。

「下取りよりも買取店が優位な面」

  1. 一般的にディーラーよりも高い買取額がつく
  2. 下取り額がゼロの場合でも値段がつく可能性がある
  3. 複数の買取店を競合させることで査定アップが狙える
  4. 事故車・廃車・水没車でも買取が可能
  5. 社外品のパーツなどもプラス査定が望める

買取店で車を売る場合は、複数の買取店で査定を受けるというのが基本となります。

買取店同士を競合させることができますし、また、その買取店が欲しいと思っていた車種の場合なら、思わぬ高額査定ということも考えられます。
注意
ただ、ディーラー場合は、「購入と売却の手続きが同時にできるので面倒でない」、「値引きが渋い新車の場合は下取りで交渉できる」、「不人気車種なら買取店よりも有利な場合がある」などのメリットがありますので、必ずしも買取店が有利ということではなく、ディーラーで下取りに出した方が得をする場合もあります。

次に買う車の交渉が有利に運ぶのであれば、自分の許容範囲内であれば多少の査定額の違いは無視しても良いかも知れません。

ですが、「少しでも今の車を高く売りたい」、「修復歴があるので下取り額が期待できない」、「ディーラーで下取り額がゼロ円と言われた」という場合は、買取専門店で査定を受けてみると良いでしょう。

その場合は、くどいようですが、ネットの一括査定サービスなどを利用して、必ず複数の買取専門店で査定を受けてください、そうすることで、ディーラーでは下取りできないと言われて車であっても、買取額がつく可能性が大きくなります。